小説・ライトノベル

【ラノベ】『鋼殻のレギオス』1巻を読み終えたので感想書く

ライトノベル読者歴はおよそ15年超。

今回は雨木シュウスケさんのライトノベル『鋼殻(こうかく)のレギオス』(富士見ファンタジア文庫)1巻の感想を書いていくよ!

一昔(10年くらい)前のラノベが好きで、よく読んでいる書い人になる。

最新のはあまり読んでいなかったけど、いくつか楽しそうな本が増えてきているので電子書籍で買おうかな?

ジャンルとか

一応Wikipediaでは『学園ファンタジー』となっているけど、SFも大いに入っているね。

俺Tuee系の先駆け?

俺Tuee系っていつからの流行りなんだろう。

調べる気はありませんが、主人公(15歳の少年)のレイフォンが無茶苦茶強い存在です(1巻時点では)。

レイフォンはいわゆる軍事力と言えなくもない『武芸』が盛んな都市『グレンダン』から、さる事情で追放されるがごとく学園都市『ツェルニ』にやってきました。

極めて優秀な『武芸者』(軍人的な存在)12人に与えられる『天剣』授受者でもあったレイフォンでしたが、禁じられている賭け試合で自分のいる孤児院のお金を稼いでいることが発覚したことが原因で『天剣』を剥奪される感じになりました(多分)。

一度は武芸を捨てて、バイトを掛け持ちしながら一般教養科(=普通の学生)に行くことにしたレイフォンですが、いろいろあって結局武芸科行きに。

そこで、いろいろと活躍していくことになります。

個性豊かな仲間たち

他のキャラクターたちが、レイフォンの引き立て役には収まらないのがこの作品のいいところ。

フツーの感想にしかならなくて辛いので、いろいろと割愛。ちゃんとライトノベルしているってところだけは言っておきます。

個性的な設定、『剄(けい)』、自律移動都市『レギオス』

剄(けい)は武芸者の戦闘力の源(みなもと)になる設定で、特殊な内臓がないと戦闘用には適さないエネルギーです。

様々な応用例があり、読んでいるだけで楽しいです。

人類の拠点となる場所『レギオス』という脚の生えた都市です。

自律移動し、街は空気のフィルターに覆われています。

この世界はいろいろと荒廃しており、外界は汚染物質や危険な汚染獣で大変なことになっています。

個人的な見どころ

レイフォンが武芸者としての才能に翻弄(ほんろう)されているような感じが面白かった。

凄い才能はあるけど、武芸が好きなわけでもない。利用できるから利用しただけだ(キリッ)。

なんとなく気持ちはわからなくもないなあ。書い人は天才ではないけど、それなりに能力は持っているので。

でも結局人のために滅私で頑張る姿にはちょっと涙腺が緩みました(ラストシーンあたり)。

2巻以降も揃えているので(長編・短編で全巻25巻+外伝的作品などで累計30冊超くらい)、ゆっくり読んでいきたいなあ。

また『dアニメストア』でもアニメ版が24話見放題(投稿日現在)なので、登録したい方は登録してください。

以上!