眠れず、徹夜。
処方された夜の薬を飲み忘れていたのを朝になってから気がついた。前もあったので、気をつけたい。
DTM(作曲)
深夜1時前に実際に曲を聴きながら、今聴いている曲をモチーフに作曲をしてみる。
今回はアニメ『少女終末旅行』の挿入歌『雨だれの歌』をモチーフに『rain』という16秒ほどの曲を作ってみた。
使用楽器はヴァイオリンとドラムキット(ベーシック・キット)内の2種の計3楽器のみで、ヴァイオリンは2音重ねてハモって歌っている感じを出して、演出してみた。
簡易だが、良い感じ。BPMは80。
音楽はこちら(※音が出ます。注意)。
いろいろと足りないと思った方は正解だと思う。
もっといろいろな楽器を同時に鳴らしたいが、まだ楽器に慣れ親しんでいる途中だと思って欲しい(聴いてくれてありがとう)。
雨つながりで、Neruさんの『ねえ、レイン』を聴きつつまた作曲する。
『nee,rain』と名付けたが(率直過ぎる)、原型は無論留めず、わけがわからなくなったので頭を冷却することにする。
カクヨム(『エターナる述べる』)
下書き中、準備中の『エターナる述べる』は2万9500字になった。
いろいろな書きかけ小説の本文も織り交ぜているからできたのだが、多分6万字くらいまでは簡単に達成できそうだ。
その後は敗残処理めいた文章とか、おまけの書き足しとか、リビルド・リメイクなど、いろいろできそうな気はしている。
10万字にしたところで書籍にできるはずもないので、普通に読者に読まれればいいや、となる。思う。
カクヨムリワード(1リワード=1円です)、たくさん欲しいなあ(切望)。
実名で、自己紹介をする
この記事で半生と実名を書いた。
3時間ほどかけた気合のこもった記事になる。
単純に楽しめる内容かはわからないが(そうであるとは言い難い)、知り合いや自分に興味のある人が、一読する価値くらいはある内容だとは思う。
文学を書くことについて
スティーブン・キング氏の『書くことについて』と村上春樹訳の『キャッチャー・イン・ザ・ライ(ライ麦畑でつかまえて)』が買い物から帰ったら届いていた。置き配で。
前者はなんかページ同士がやたらひっつくので見てみると、2015年に出版されたものを新品として送ってきていたらしい。そりゃ、痛むか古くもなっているだろう。
後者は無事だった(2019年度もの)。
ちょっといい気分で買った、『札幌黄』(高級玉ねぎの品種)を切ってみると、1個が腐っていた。
残念。残る2個と別の品種をシチューに使う。
MTGアリーナ(最前線)
青単のデッキ切れ(ライブラリーアウト)戦術デッキを思いついて組むが、ほぼ勝ちなしの紙束。うむ、価値なし?
用語がわからない人が多数だと思うので、スルーしてください。まあ、強いデッキを組んだつもりが、負けまくる弱いデッキになってしまった、ということだけ。
別のライブラリーアウトデッキを組むかな。青黒ならず者(ディミーア・ローグ)寄りのの。
その後『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読むが、出だしが自分の前の記事を否定するような感じでウニョルゲな気分となる。
徹夜だったので、早めに睡眠をとる予定。