どうも、書い人(かいと)だよ。
今回は夢の話。主に寝ているときに見る方のやつ。
自分は高1くらいのときに統合失調症(診断をはっきり受けたのは20歳を過ぎてから)になって認知機能が落ち、当時はまったく頭が回らなくなっていた。
身近な生徒の名前も数名程度しか覚えていなかったし、勉強でも総合テスト(期末試験?)で最下位を取ったことがある。
入学時点前後では非常に意欲的な若者だった自分は「できなかった」過去に非常に辛く、囚われてしまっているようだ。
ちなみに今朝(投稿日時点現在)に見た夢は、29歳の今でもなぜか不思議に高校に通っている夢だった。
高校時代の夢をよく見る理由としては、いまでも高校レベルの勉強をしているというのも大きいのかもしれない。
個人的にはさっさと大学レベルに行きたいのだが、未だに終わらず(要努力)。
高校に通う夢はわりと悪夢だったのだが(小中学校ではいじめを受けたので、その夢よりはマシだが)今回は鼻で一笑に付せられる程度だった。
これについては実際に学力が上がっていて、大学以降に進んでもおかしくはないというのが大きいだろう。
高校に関しては特に思い出深いものはないのだが、やはり心にぽっかり穴が空いてしまった時期なのだろう。
人間関係にほぼ問題はなかった(はず)のだが、とにかく勉強ができなかった1点が辛いようだ。
まあ、本来はできる子だから仕方ないね。
できていない勉強を克服したい。
以上!