どうも、書い人(かいと)だよ(最近多くなってきた挨拶)。
今回は自分の個性をもっと出せないのか、いわゆる『ネタキャラ』にして収益化できないのか、といったことについて考える。
Contents
ネタキャラになる利点
自分語りがOKになる(むしろ推奨される)
自分語りが大好きな自分。
もはや目的と手段が入れ替わっている気さえするけど、それくらい自分✕自分で食っていきたい。
ナルシストやな。
固定のファン・お客様がつく
アクセス数や収益の安定化という意味でも、自分という人間にファンをつけていくのは重要な気がする。
この辺は戦略が重要かな。
あまり書かないほうが良い気もするけど、こうやってチャレンジに苦悩する姿も包み隠さず書いていきたいのである。
ネタキャラをやっていくのは大変
他者の負の感情とかは上手く捌(さば)ける自信はあるけど、他人様から笑ってもらえるようなキャラになるのはなかなかに大変だろう。
無謀なレベルでもあるが、実際それくらいやらないと収益化とかはできない気がする。
普通に有益な記事も投下するけど、『書い人さんだから』観たり読んだりしてくれる状況を作っていきたいとも思う。
顔出し、実名出しはしないのはやや不利か
でも、やっぱりしたくないんだよなー、今のところは。
出して困るような経歴も、ぶっちゃけないんだけど(本当)。
そんだけ。
ネタ・ネタキャラ具合をどう出していくかが肝心
要するに(強烈な)個性のことなんだけど。
自分の場合は挑戦心の強さが個性といえそうだ。
とにかく、チャレンジばかりしている(成功しているかはともかく)。
ブログにしてもYouTubeにしてもチャレンジ数は多いし、小説もいろいろ書いているし、勉強も続いている。
チャレンジして苦しんだりしている様子も含めてある種、見世物にするのは良いのではないのだろうか? とか思う。
『私は頑張っています』的な
結果が全てだという考えもあるけど、楽しんで頑張っている人を見て悪い気分になる人は少ないと思う(一定数は必ず居るだろうが、無視していいレベル)し、もっと自分をネタキャラに見せていきたい。
数字などの成果を出すだけじゃなく、失敗も含めて成果に転化していきたいと思う。
よろしくお願いします。
以上!